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最新作「天気の子」の前に見てほしい新海誠監督全6作品を紹介

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はじめに

 

 みなさん、こんにちは。

 

前回は、新海誠監督最新作「天気の子」について記事を書きました。今回は、来月から最新作が上映されるにあたって今までの新海誠監督作品をご紹介したいと思います。3年前の映画「君の名は。」は、みなさんもご存知の通り大ヒットしましたね。

 

「君の名は。しか新海誠作品見たことない」

「君の名。はも見たことないけど、最新作はちょっと興味ある」

「新海作品にどっぷりハマったから、違う作品見てみたい!」

 

そんな方は、今回の記事にわたしが過去新海監督作品で見てほしいおススメを6選、ご紹介します。最新作「天気の子」を見る前に、ぜひ新海誠ワールドを楽しんでください。 

 

最新作「天気の子」について

 

映画「君の名は。」から早3年、2019年7月19日(金)に全国ロードショーされる新海監督最新作「天気の子」が発表されましたね。あの圧倒的に美しいグラフィック映像、そして主題歌・挿入歌担当は3年前と同じRADWIMPS に決まりました。最強タッグが再び映画館で楽しめるなんて、大ヒットの予感ですね。

 

さらに、主人公・ヒロインの声優にオーディションを行ったことが話題になりました。その中から主人公担当、後醍醐汰朗(ごだいごたろう)さんとヒロイン担当、森七菜(もりなな)さんに決まりました。

 

YouTubeで配信されている予告編でもそうですが、お二人とも新海監督作品にぴったりなお声をされているなと思います。また、声優初挑戦とは思えない演技力に驚かされました。今後の活躍がますます期待できるお二人ですね。その他にも、小栗旬さん、本田翼さん、倍賞智恵子さんなど豪華俳優・女優陣の声優にも注目です。

 

ちなみに、今回の上映は新しい試みということで前売り券が発売されていません。早めの予約をおススメします!

 

最新作「天気の子」について詳しく記事にまとめたので、こちらもお読みください。

 

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www.suzu-shiro.com

 

新海誠監督作品おススメ6選

 

さて、ここからは新海誠監督作品6選のご紹介をしていきます。わたしが個人的におススメする作品を年代の古い順番からご紹介します。ぜひ、一度他の新海監督作品を見て、新海作品をもっと好きになってください!!

 

 

➀「ほしのこえ」(2002)

②「雲のむこう、約束の場所」(2004)

③「秒速5センチメートル」(2007)

④「星を追う子ども」(2011)

⑤「言の葉の庭」(2013)

⑥「君の名は。」(2016) 

 

➀「ほしのこえ」

 

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新海誠監督の原点ともいえるこの作品は、個人制作で監督・脚本、作画編集、演出まで新海監督ほぼ1人で完成させた作品です。オリジナル版の「ほしのこえ」は新海監督が自ら、主人公ノボルの声優として出演されています。

 

あらすじ 

時代は2046年7月、火星を襲った地球生命体を追うため、少女は宇宙へと旅立った。地球には、少女の帰りを待つ少年がいた。二人は繋いでいるのは彼女からの「メール」、少年はそれを頼りに少女を待ち続けた。

 

少女が宇宙進出をするたびに、少年の元に届くメールの受信が1年…、2年…と 徐々に延びていく。最後には、メール送信完了まで8年かかってしまう状況に…。

 

この作品をまず、ほぼ1人で完成させられたのがすごいですね。この作品を見たとき、好きな人からのメールが8年に一回しか届かない状況にあっても、それを待つ少年に心打たれました。好きな人からのメールが8年に一回だなんて…!そして、少女は15歳のままなのに少年は23歳になってしまう設定になります。時空を超えた二人の切ないストーリーは、このころから新海監督の才能が垣間見えます。24分の短編作品なので、すぐに見れるのでおススメです。また、太陽系の外、宇宙で繰り広げられる戦闘機のバトルもあるので、SF好きの方は必見です。

 

②「雲のむこう、約束の場所」

 

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新海監督の初の長編作品となっています。原作・作画・脚本と担当され、「ほしのこえ」に比べ一気にクオリティがあがりましたね。美術担当に丹治匠さんが加わったのもあり絵が綺麗になりました。この作品も、新海監督独特の世界観が楽しめる作品となっています。

 

あらすじ

戦後、北海道は「ユニオン」によって支配され「蝦夷」と名前を変え、日本は南北に分かれた。その世界で生活をする少年と少女たち。

 

ある日、少女は深い眠りに落ちてしまう。原因は、どうやら「蝦夷」にそびえ立つ「大きな塔」にあった。少年は少女を救うべく、この塔の秘密について調べ始める。なんと、その塔は「平行宇宙(パラレルワールド)」と繋がるための印であった。この塔と少女の見ている夢とな繋がっていることを知る。

 

少女が目覚めてしまったら塔のパワーが制御できなくなり、世界が滅びてしまうことを知った少年。少女は一生眠りについたままなのか…。それとも、少年が救い出せるのか…。

 

この作品は、宮崎駿監督「ハウルの動く城」をおさえ、「第59回毎日映画コンクールアニメーション映画賞」と受賞されています。あの、宮崎監督をおさえたのはすごいですよね。悲劇のヒロインの運命もですが、少年の「世界を救うか」「少女を救うか」の選択に迫られるシーンはなんとも胸が締め付けられるような気持tiになります。新海ワールドが爆発したのは、この作品からだと確信しています。

 

③「秒速5センチメートル」

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 予告のグラフィックの桜が印象的ですね。より切なさと美しさがパワーアップされたこの作品は、実は評価が二分されることが多いです。長編アニメではありますが、ストーリーが細分化されており、第一話「桜花抄」、第二話「コスモナウト」第三話「秒速5センチメートル」の3本連作アニメとなっています。

 

あらすじ

小学校の卒業と同時に離れ離れになった遠野貴樹と篠原明里。想いを寄せ合っていた二人とは裏腹に時間だけは過ぎていった…。

 

高校生になった貴樹はある大雪の日、明里に会いに行く。

 

抗えない運命と、人生の短さを2人の再開、別々の生き方、大人になった二人の視線から動き出す…。果たして二人は幸せになるのだろうか…。

 

 みなさんは、「秒速5センチメートル」って何の速さか知ってますか?これは「桜の花びらの舞い落ちるスピード」を表しています。主人公とヒロインの関係は秒速5センチメートルで舞い落ちる桜の花びらすら掴めないのに、心の距離は時速5キロメートルの速さで離れていったしまう…。そういう意味が込められているそうです。とても、ロマンチックですよね。作品の中には、多くの伏線があり最終話での伏線回収では、「この話ってそうゆう展開なの!?」と思わず声がでるほどです。さすが、新海監督だなと思います。ただの恋愛ストーリーではなく、もっと奥の深い作品となっています。

 

④「星を追う子ども」

 

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新海監督作品にしては、どこかジブリっぽさを感じました。これは、「日本の伝統的なアニメーションの表現」を取り入れたことによってそう感じるのかもしれません。この作品に、新海監督は「死者との向き合い方」という独自のメッセージを込めているそうです。アニメーションがデフォルメされているので、他の作品にはない「新海誠風ジブリ」を体験でき、楽しむこともできます。

 

あらすじ

幼い頃に父を亡くし、母と二人山奥で暮らす少女・明日菜。父の形見である石を使ってラジオを聞いたり猫のミミと遊んで過ごしていた。ある日、秘密基地で見たことのない怪物から明日菜を救った少年・シュンと出会う。二人はたちまち仲良くなり会う約束をする。

 

しかし、後日シュンは遺体で見つかる。シュンの死に実感がわかない明日菜はもう一度秘密基地へ…。そこには、シュンに瓜二つの少年シンがいた。シュンの弟だと知った。

シュンが残した使命を守るべく、二人は死後の世界へと飛び込んでいく…。

 

そこで、出会う様々な思いを抱いた人々。明日菜とシンは死後の世界から脱出し、シュンの使命を守り抜くことができるのだろうか…。

 

 「死者との向き合いかた」がメッセージとして込められているこの作品、一見何も考えずに見てしまうと、「結局何がいいたいの?」と疑問が残るのではないでしょうか。自分の身近で大切な人がもし、急に亡くなってしまったらいった自分は何にすがりつくだろうと考えました。「死」は受け入れなければならなけど、決して全てを受け入れなくていいんだよと新海監督に言われている気がしました。

 

⑤「言の葉の庭」

 

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「言の葉の庭」は長編アニメにしては短い46分で見れます。「靴」「雨」「万葉集」「日本庭園」をテーマに、新海監督の美しいグラフィック技術がキラキラと輝いている作品となります。また、直接感情に入り込みやすいストーリーとなっているので、そのまま見て楽しめる作品です。とにかく、新海監督の繊細な背景を見てほしいですね!

 

あらすじ

靴職人を目指す高校1年生タカオは、雨の日に授業の1限をサボって、庭園で靴のデザインを書いていた。ある日、タカオはいつもの庭園で昼間からビールを飲んでいる女性ユキノに出会う。どこかで会ったかとタカオが尋ねると、ユキノは万葉集を口ずさみ去ってしまう。

 

なんとなく、雨の日にその庭園で逢うようになった二人。お互い惹かれてはいってるが口にはださない…。ユキノがプレゼントした一冊の本の代わりに、ユキノのために靴を作ろうとタカオは決める。

 

梅雨が明けてしまうと2人は逢うことがなくなってしまう。ユキノの正体を知ったタカオはユキノのために奮闘する。地元の四国に帰ることになったユキノに自分の思いを告げるタカオ。二人は、離れ離れになるが文通だけは続けた。いつか、自分の靴をユキノに届けるために…。

 

「男子高生×年上女子」の切ない恋を描いたこの作品。新海監督の「雨」「日本庭園」の表現にうっとりするばかりでした。お互い惹かれている気持ちがひしひしと伝わってきます。感情移入がしやすかったですね。今までにない年下×年上の設定も新鮮でした。また、声優のお二人の演技がさらにこの作品に合っていてわたしのお気に入りの作品です。新海監督の技術に惚れ惚れする作品となっています。

 

⑥「君の名は。」 

 

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新海監督大ヒット作として有名になりましたね。新海誠作品で最も一般受けされやすく面白いと共感を得た作品ではないでしょうか。今や新海監督の代表作となっていますね。RADWIMPSが手掛ける主題歌・挿入歌や声優陣もとても豪華で話題になりました。

 

あらすじ

東京に住む少年・立花瀧と岐阜県糸守町に住む少女宮水三葉は、ある日、目を覚ますと体が入れ替わっていた。奇妙な夢だと2人はお互い知らない誰かの日常を過ごす。

 

それは次第に回数が重なり、奇妙な体験であるがお互いに打ち解けあっていた。しかし、突然入れ替わりがなくなり音沙汰のない三葉が心配になった瀧…。三葉の住んでいる糸守町にいってみるが、そこは3年前に隕石が墜落し500人以上の村人が亡くなったと知る。

 

それを阻止するべく、瀧と三葉はお互い 世界で隕石の落下から村を守ろうと奮闘する。そのおかげもあり、村人や三葉の家族は助かる…。

時は流れ、瀧は就活で忙しくなり、三葉は家族と東京で暮らし始める。お互い入れ替わったことはとうに忘れていたが常に漠然とした『誰か』を探していた。二人は、お互いを再び見つけることができるのだろうか…。

 

青春ストーリーであり、ファンタジーであり現代の日本の様子が描かれたり、糸守町の自然が美しかったりと新海誠ワールド全開でしたね。ストーリーに心地よいスピード感があり、見ている人を引き込む力がありました。わたしは、RADWIMPSの主題歌と新海監督の映像がピッタリすぎることに感動しました。「面白い!」と断言できる作品となっているので、まだ見ていない方はこの機会にご覧ください。

 

 

さいごに

 

新海誠監督作品いかがでしたか?

来月の最新作公開にあたって、他の作品も見ていくと面白いと思います。短編から長編まで、幅広く作品がるのでとても見やすいと思います。今回ご紹介した作品は、無料で視聴することができます!ぜひ、映画館で最新作「天気の子」を見る前に珠玉の作品たちをチェックしてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

今回も、おつき合いいただきありがとうございます!

 

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